2021年F1ロシアグランプリ プラクティス2が日本時間21時からスタートした。
気温は19℃、路面温度33℃、ドライコンディションでセッションスタートした。土曜日は雨の予報につき、決勝レースに向けて重要なセッションになりそうだ。各車序盤にセットアップして、終盤にロングランを実施している。
途中ターン10の先でフェラーリのルクレールがスピンしたがクラッシュは避けた。セッション開始から35分経過した時点でアルファロメオのジョビナッツィがルクレールと同じようにターン10の先でスピンしウォールにクラッシュして赤旗中断。のこり15分でセッションが再開した。

プラクティス2の順位はプラクティス1と同様メルセデスのボッタスが1位。同じメルセデスのハミルトンが0.044秒差で2位。アルファタウリのガスリーが0.25秒遅れの3位で好調。
ガスリーのチームメイトである日本の角田裕毅はガスリーから約2秒遅いタイムで18番手で苦戦している。
レッドブルのフェルスタッペンは前回のイタリアGPでのクラッシュで3グリッド降格が決まっており、PU交換で最後尾スタートの予定となっており、オーバーテイクを重視したセットアップが必要になってくる。

セッション後半は各車ロングランを実施。その中でレッドブルのフェルスタッペンの仕上がりが良さそうで1位だが、ライバルのメルセデス勢が0.1から0.3秒遅れで肉薄している。
中団勢のトップはフェラーリの2台がほぼ同じタイム。2台で3種類のタイヤを試した模様。
日本の角田裕毅はロングランを実施した18台中15位。チームメイトのガスリーからも1.2秒遅いペースで課題が多そうだ。
プラクティス3は9月26日の日本時間18時からスタートする予定。天気予報では雨の予報で明日のプラクティス3と予選は天気が心配。