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F1モナコGP P2結果 ルクレール最速 角田10位タイム 

F1モナコGP P2もルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマーク。フェラーリがレッドブルを0.38秒引き離し強さを発揮。

ロングランは がトップタイムをマークしている。

気温31℃ 路面温度53℃ ドライコンディションで日本時間0時にセッションスタートした。

途中リカルド(マクラーレン)がプールサイドでクラッシュし一時赤旗中断している。

モナコは予選が重要なので、各車予選重視の走行になっており、トップはフェラーリの2台がレッドブルを引き離し1-2
今回は、フェラーリが予選で強そうだ。

レッドブルの次はノリス(マクラーレン)とラッセル(メルセデス)、ガスリー(アルファタウリ)の順。

角田は、なかなかクリアラップがとれなくトラフィックに苦労しるなか10位タイム。
予選Q3進出に期待したい。

日曜日の決勝が雨の予報もあり、このサーキットは決勝で抜けないこともあり、予選重視でいるのかロングランを実施していないドライバーが多く、上位陣ではフェルスタッペンとハミルトンくらいがロングランを走行した中、オコン(アルピーヌ)とフェルスタッペン(レッドブル)が重い燃料量で速いラップタイムを出しているが、オコンはでグラデーションが大きいので、アンダーカットに注意しないといけなさそう。

3番手はハミルトン(メルセデスだが、フェルスタッペンに0.6秒離されているので、レッドブルほど早くなさそうだ。

モナコGP P3は日本時間5月28日20時スタートです。明日は重要な予選です。
楽しみですね。

Posted in Grand_Prix

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