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F1 モナコGP P1 ルクレールがトップタイム  角田11位発進

伝統のF1モナコGPが開幕しました。

気温30℃ 路面温度55℃ ドライコンディションでP1セッションスタートしました。

1周3.337kmの市街地コース。モナコの地元ドライバーはルクレール(フェラーリ)になります。

P1トップタイムは、その地元ドライバーであるルクレール(フェラーリ)。2位ペレス(レッドブル)、3位サインツ(フェラーリ)、4位フェルスタッペン(レッドブル)と2強が1~4位となり、タイム差もほとんど無く接戦となている。

メルセデスはポーポシングが再発しセットアップがうまくいってないようで、遅れをとっておりラッセル8位、ハミルトン10位。

アルファタウリは、ガスリーが好調で6位、角田11位。

6人のドライバーがハードタイヤでロングランも実施しており、アロンソがトップタイム、メルセデスの2台が続いている。

各ドライバーのラップタイムとタイムをマークした時のタイヤ

今回からでグラデーションデータも追加しました。
次のP2では各車決勝を見添えたロングランをテストするので参考にしてみてください。

Posted in Grand_Prix

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