メニュー 閉じる

2022 F1 オーストラリアGP 予選結果

昨日まであったターン8からターン9間のDRSゾーンが今日になって無くなっております。

そんな中、日本時間15時に予選Q1がスタートしました。
気温24℃ 路面温度31℃ 晴れのドライコンディション

ポールポジションを獲得したドライバーはルクレール(フェラーリ)、2位のフェルスタッペン(レッドブル)に約0.3秒の差をつけて強さを見せつけた。3位ペレス(レッドブル)4位にノリス(マクラーレン)が入った。サインツ(フェラーリ)はセクター3でミスがあり9位で終わっている。ミスが無かったとしても4位くらいだろう。

地元レースのリカルドはQ3進出し7位、角田はQ2敗退で13位の結果に終わった。
チームメイトのガスリーに対してセクター1では勝っているが、セクター3で後れを取ってしまっている。

Q1では、ストロール(アストンマーチン)とラティフィ(ウィリアムズ)がアウトラップで接触しラティフィ(ウィリアムズ)がウォールにクラッシュし赤旗中断。チェッカー後にアルボン(ウィリアムズ)がマシントラブルでストップ。

Q3ではアロンソ(アルピーヌ)がクラッシュし赤旗中断になり、赤旗2回の荒れた予選となった。

Posted in Grand_Prix

関連投稿