2022 F1 オーストラリアGP P3が日本時間12時にスタートしました。
気温25℃ 路面温度32℃ 晴れのドライコンディションでセッションスタート。
残り33分の時点でアストンマーチンのベッテルがコースアウトしバリアにクラッシュし赤旗中断。昨日からトラブルでほとんど走行できていないので痛いクラッシュとなりました。
残り3分の時点、同じくアストンマーチンのストロールがターン11でクラッシュし赤旗でそのままセッション終了となりました。
トップタイムはノリス（マクラーレン）、2位ルクレール（フェラーリ）、3位ペレス（レッドブル）、4位アロンソ（アルピーヌ）5位サインツ（フェラーリ）、6位フェルスタッペン（レッドブル）の順。途中でセッションが終了したことで、フェルスタッペンはソフトタイヤのテストを最後まで終わらすことができないまま、予選へ挑むこととなる。
中でも、前戦まで買いに沈んでいたマクラーレンが復活！リカルドも凱旋レースなので、復活して良かった。マクラーレンが上位に食い込んでこないと面白くないですね。
角田もガスリーを上回るタイムをマークしている。
次は日本時間15時から予選です。
