
2022 F1 オーストラリアGP P2が日本時間15時から実施されました。
気温21℃ 路面温度30℃ 晴れのドライコンディションでセッションスタート。
P1でマシントラブルのベッテル(アストンマーチン)はP2走れずノータイムとなっております。

このセッションもフェラーリがトップタイムで強いフェラーリが戻ってきました!
トップはルクレール(フェラーリ)2位にはフェルスタッペン(レッドブル)が入り3位にP1トップのサインツ(フェラーリ)。
続いて、ペレス(レッドブル)の前に出たのがP1でも好調のアルピーヌのアロンソ。
5位にペレス、6位オコン(アルピーヌ)となっております。
角田は12位タイム

ロングランは、トップ4の4台はミディアムタイヤで走行し、ルクレール(フェラーリ)ロングラントップタイム。続いて0.01秒差でフェルスタッペン(レッドブル)が僅差。
角田は勢力的に走り込みミディアムとハードの2セットロングランをこなしており、周回数トップの29周走りこんでいる。タイムも良くなりチームメイトのガスリーより速いタイムをマークしている。ここ2戦トラブル続きのアルファタウリなので、トラブルが出ないことを祈ります。
メルセデスとアルファタウリがベスト/ロングランで同等のタイムを出しており。角田のライバルはメルセデスになるかもしれない。

