イラストでレースを振り返ります。
| レコノサンスラップ | 角田（アルファタウリ）がストップでレーススタートできず |
| LAP5~7 | アルピーヌの2台がチームメイト同士で熱いバトル |
| LAP15 | フェラーリの無線に誘われペレス（レッドブル）がピットイン！ フェラーリは入らず・・・ |
| LAP16 | ラティフィ（ウィリアムズ）がターン13でクラッシュ VSC→SC VSCが出るとミディアムタイヤのドライバーがピットイン VSC前にピットインしたペレスは不運にもP１からＰ４へ後退 |
| LAP36 | 8位走行中のアロンソ（アルピーヌ）がスローダウンでリタイヤ |
| LAP37 | 11位走行中のリカルド（マクラーレン）がピットレーン入り口手前でストップ VSCになるがピットクローズド ハードタイヤのハミルトン（メルセデス）はVSC中にタイヤ交換できず |
| LAP42 | 2位のフェルスタッペン（レッドブル）がトップのルクレール（フェラーリを最終コーナー手前でDRSを使いパス。 次のホームストレートで、抜かれたルクレール（フェラーリ）がDRSを使いターン１で抜き返す |
| LAP45 | 最終コーナー手前で後ろのドライバーが次のホームストレートでDRSを使えることから、ルクレール（フェラーリ）とフェルスタッペン（レッドブル）両者が後ろでDRS DETECTIONを通過しようと、タイヤスモークを上げるほどのブレーキング |
| LAP47 | フェルスタッペン（レッドブル）が最終コーナーでうまくルクレール（フェラーリ）についていき、ホームストレートのDRSを使ってパス トップに躍り出る |
| LAP50 | チェッカー フェルスタッペン（レッドブル）が見事優勝 2位に敗れたルクレール（フェラーリ）はトップから0.549秒差 |
