2022年F1開幕戦バーレーンGPのP3が実施されました。
気温22℃ 路面温度36℃
角田がトラブルで走行できず、この後の予選が心配です。
最後に各車予選を想定したアタックラップをソフトタイヤで実施しており、レッドブルが1位/3位で上々の仕上がりそうです。フェラーリのルクレールがレッドブルの間に割って入り2位のタイム。サインツは5位タイムとなっている。
メルセデスは、4位/6位でラッセルが4位タイムをマーク。ハミルトンはどうなんでしょうか。
この後の予選ではっきりしますので、予選が楽しみですね。
トップ６の次は、ハースが7位/14位とアルファロメオ8位/9位でフェラーリPU勢が好調。
アルファタウリは、ガスリーが13位で苦戦しているようです。
ロングランは実施するチームは少なく、2～4周程度燃料を多く積んで最終確認だと思います。
そんな中でレッドブルがやはり速いペースで走行できています。
この後日本時間24時から予選スタートです。
ここで1発の速さのマシン性能がやっと見れます。楽しみですね。
