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F1アメリカGP プラクティス2  レッドブル・ホンダのペレスがトップタイム

10月22日 F1アメリカGP プラクティス2がスタートした。
天候は晴れ、気温29℃ 路面温度37℃ ドライコンディション。

トップタイムをマークしたドライバーは、レッドブル・ホンダのペレス。2位にマクラーレンのノリスがトップから0.257秒差。3位と4位にメルセデスの2台が入った。レッドブル・ホンダのフェルスタッペンは8位となった。
日本の角田裕毅は16位でセッションを終えている。

ロングランタイム順位は非公式です

ロングランでは、メルセデスのボッタス、ハミルトンの1-2で速さを見せている。3-4にレッドブルの2台が入っているが、フェルスタッペンはトップから0.762秒差でメルセデスから遅れをとっている。
P1でロングラン好調だった角田は、P1ではソフトタイヤでのロングランタイムで、タイムの落ちが激しかったが、P2ではミディアムタイヤで17位。ペースは安定してきたようだ。

Posted in Grand_Prix

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