2024年F1 バーレーンGP 予選が行われました。
【Q1】気温18℃ 路面温度22℃ のドライコンディション
残り6分の時点で全車1回目のアタックを済ませた時点でトップはフェラーリのサインツ。RBの角田は14位、チームメイトのリカルドが15位
2回目のアタックで角田は11位、リカルド13位でQ1通過。
Q1敗退となったドライバーはアルピーヌの2台、ウィリアムズのサージェント、KICKザウバーの2台
【Q2】気温18℃ 路面温度22℃ のドライコンディション
トラックエボリューションを気にして残り13分で各車コースイン。
1回目のアタックでトップタイムはフェルスタッペン。2位のペレスに0.558秒差
RBの角田は12位、リカルド13位
2回目のアタックで角田は0.007秒足らず11位でQ2ノックアウト
リカルドは14位
ハースのヒュルケンベルグが6位でQ2突破!
RBの2台、ハースのマグネッセン、ウィリアムズのアルボン、アストンマーティンのストロールがQ2敗退。
【Q3】気温18℃ 路面温度21℃ のドライコンディション
1回目のアタックで、フェルスタッペンがトップタイム、2位フェラーリのルクレールが0.059秒差
3位メルセデスのラッセル、4位フェラーリのサインツの順
アロンソは1回のタイムアタックにかけ残り3分の時点でアタックし最終的に6位タイム。
見事ポールポジションを獲得したドライバーは1:29.179のタイムでレッドブルのフェルスタッペン。今年も強そう!
2位に0.228秒遅れでフェラーリのルクレールがフロントロー獲得。今年も予選は強そう。
3位メルセデスのラッセル、4位フェラーリのサインツ、5位にレッドブルのペレス。
メルセデスのハミルトンは9位かられーすで追い上げを狙う。
決勝は日本時間3月3日0時スタートです。