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F1日本GP FP3 フェルスタッペントップタイム マクラーレン2-3で好調維持 角田は14位

F1日本グランプリのFP3が三重県の鈴鹿サーキットで行われました。

この日も熱く気温29℃ 路面温度48℃ 晴れのドライコンディションで予選前の最終チェックが行われた。

そんな中、トップはこの週末FP1から一度もトップを譲ることなく最速タイムを記録し続けるフェルスタッペンが1分30秒267。

2位、3位にマクラーレンの2台が0.2秒差。

4位以降は少し離れ、フェルスタッペンのチームメイトであるペレスが0.737秒遅れとなっている。

以降、フェラーリの2台、メルセデスの2台と続く。

角田裕毅はトップから1.684秒遅れの14位。

【ラップタイムデータ】

Posted in レッドブル, 日本GP

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