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F1 アブダビGP FP1 メルセデス1-2発進 角田13位

F1最終戦 アブダビGPが開幕。

アブダビのヤスマリーナサーキットでドライコンディションでFP1がスタートした。

今回は、メルセデスとアルファタウリ以外のチームが若手ドライバーを起用しており、
レッドブルがフェルスタッペンに代わってL.ローソン
フェラーリがサインツに代わってR.シュワルツマン
マクラーレンがノリスに代わってP.オワード
ハースがシューマッハに代わってP.フィッティパルディ
アルファロメオが周冠宇に代わってR.クビサ
アルピーヌがアロンソに代わってJ.ドゥーハン
アストンマーティンがストロールに代わってF.ドルゴビッチ
ウィリアムズがラティフィに代わってL.サージャント
がステアリングを握っている。

セッションが終わるとハミルトンが1位、ラッセルが2位のメルセデス1-2。
3位ルクレール(フェラーリ)、4位ペレス(レッドブル)の順。
今回のレースが引退レースとなるベッテル(アストンマーティン)が6位タイム。

角田は前半ミディアムとソフトタイヤでセットアップ。終盤ミディアムタイヤでロングラン走行し、最終的に13位タイムをマークした。

このサーキットはタイヤのでグラデーションが大きく各車タイムの落ちが急激になっている。

【ドライバー別ラップタイムとタイヤ】

次回はFP2が日本時間22時スタートです。

Posted in Grand_Prix

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