メニュー 閉じる

F1メキシコGP FP2 ピレリタイヤテストの中ラッセル最速タイム

F1メキシコGP FP2も前回のアメリカGP同様ピレリタイヤのテストとなっておりいます。

そんな中、FP1で若手ドライバーを起用し走れなかったレギュラードライバーは最初の30分間のみ今年のタイヤでの走行が許され、ラッセル(メルセデス)、角田(アルファタウリ)、アルボン(ウィリアムズ)、マグネッセン(ハース)、オコン(アルピーヌ)が今年のタイヤで走行した。

【トップとの差】

ピレリのテストタイヤより今年のタイヤの方が速いので、今年用タイヤで走行したドライバーが上位にくる中、ラッセル(メルセデス)が最速タイムをマーク。

角田が2位タイムもラッセルから遅れること0.828秒。

3位のオコン(アルピーヌ)角田から0.4秒遅れでオコンもセットアップが進んでないのでしょうか。

テストタイヤはコンパウンドも各ドライバーで違うみたいなので、誰が速いか予想は難しいので割愛します。

【ベストタイム】

【ドライバー別ラップタイム】

次回FP3は日本時間10月30日の2時からスタートです。
今回のセッションでタイヤテストになり今年タイヤで走れなかった分、FP3も重要だと思うので楽しみですね。

Posted in Grand_Prix

関連投稿