メニュー 閉じる

F1 アメリカGP FP3 フェルスタッペンがトップタイム

F1アメリカGP FP3がアメリカ テキサス州のCOTA(サーキットオブジアメリカズ)で1時間のセッションが行われ、フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。

気温30℃ 路面温度40℃ 天候は晴れのドライコンディション

【ベストタイム】

トップタイムのフェルスタッペン(レッドブル)に続いて2位タイムは0.320秒遅れのルクレール(フェラーリ)3位サインツ(フェラーリ)、4位ペレス(レッドブル)のレッドブルとフェラーリの4台がトップ4を占めた。

5位ハミルトン(メルセデス)までがトップから0.579秒差
以降は1秒以上の差で、6位アロンソ(アルピーヌ)、ラッセル(メルセデス)と続いた。

アルファタウリ勢は、ガスリー10位、角田16位で予選前のFP3を終えている。

【ロングランベストタイム】(搭載燃料量でタイムが変動するため順位は参考)

6名のドライバーがロングラン走行し、搭載燃料量にタイムが左右されるが、マクラーレンの2台が1分40秒台

サインツ、ボッタス(アルファロメオ)、フェルスタッペンが1分41秒台がパーソナルベスト。

ソフトタイヤではでグラデーションが大きそう。サインツとマグネッセン(ハース)がミディアムタイヤで走行したが、若干でグラデーションが出ており、ソフトのフェルスタッペンよりミディアムのサインツの方が速くタイムの落ちが少ないので、レースではミディアムとハードになりそう。

【ドライバー別ベストタイムとタイヤ】

予選は日本時間7時からQ1スタートです。

Posted in Grand_Prix

関連投稿