F1イタリアGP FP2がモンツァサーキットでスタートしました。
気温27℃ 路面温度37℃ ドライコンディション
セッション開始早々にアストンマーティンのストロールがトラブルでコース脇にストップ。赤旗中断。
残り9分でレッドブルのペレスがコースアウトしスピンし赤旗中断。
残り4分でセッション再開。ロングランを満足にできないままセッション終了。
そんな中、トップはフェラーリのサインツで、フェラーリの地元で順調な仕上がり。
2位から5位はレッドブルとマクラーレンの4台。
6位に、もう1台のフェラーリのルクレールとなった。
アルファタウリの角田 裕毅は14位、ローソン18位でセッションを終えている。
メルセデスの2台がラッセル9位、ハミルトン17位と下位に沈んでいるのが気になるところである。
【ラップタイム】
次回FP3は日本時間 9月2日 19時30分 スタートします。